情報のTUC。情報教育25年。TUCは次なるフェーズへ。

情報学科始動
情報学科始動

20284月 新設商学部 情報学科情報コース/デジタル表現コース

※仮称、2028年4月開設予定(設置構想中)記載内容は全て予定であり、変更となる場合があります。

情報教育25年TUCは次なるフェーズへ。

情報教育25年TUCは次なるフェーズへ。

2001年4月、ITの黎明期。
高崎商科大学(TUC)は、流通情報学部の開学と
ともにその歩みを始めました。
それから四半世紀。変化し続ける社会と向き合い、
情報の真価を問い続けてきた歴史があります。

2001

  • 流通情報学部開学

2010

  • 流通情報学部から商学部へ変更

2013

  • 地(知)の拠点整備事業(COC事業)採択

2017

  • 商学部 経営学科・会計学科の2学科体制に
  • 企業連携教育拡大
    電通・Adobe・楽天・不二家等
  • 公認会計士試験論文式
    11年連続で合格者を輩出(2015〜2025年)

2022

  • カリキュラム改定
  • 経営学科の情報系科目26科目に
  • 情報の⾼校教員免許が取得可能に
  • デジタルハリウッドとの教育連携締結
  • Adobe Creative Cloudを活用

そして今、情報の可能性が無限に広がる新時代へ。
25年を越える歩みを糧に、
TUCの情報教育は「商学部 情報学科」へと
継承・進化します。
積み上げた揺るぎない実績は、
予測不能な未来を切り拓く、確かな力へ。

2028年4月 商学部情報学科始動

New school building新校舎の建設

新学科の学びを充実させるために
新校舎5号館を建設(2028年6月末竣工予定)

「ゆらぎ」から、
未来を起動する。

学生の学びがキャンパスを彩り、
その学びが次の挑戦へとつながっていく。
新校舎は、建築・自然・情報が重なり合う
“ゆらぎ”の空間です。
学年や学科を越えた交流から、
新しい発想や取り組みが生まれます。
ここは、あなたの「やってみたい」を
具体的な一歩へと変えるスタート地点です。

※パースはイメージであり、実際と異なる場合があります。

新校舎5号館

Conceptコンセプト

「情報」を学んで
「経営」もわかる
だから、社会で使える

情報学科では、情報を「読み解き」「創り」「伝える」力を核に、学びを展開します。
デジタル技術を使いこなすための「情報技術科目」、プログラミング等を学ぶ「情報科学科目」、
さらに情報をわかりやすく伝える「情報表現科目」を通じて、情報を扱う総合的な能力を身につけます。

また、情報の各分野を横断的に学ぶとともに、ビジネスの原理原則を学ぶ「商学・経営学」も修得し、
企業や地域社会と連携したプロジェクトに取り組むことで、
理論と実践を掛け合わせ、実社会の課題を解決できる実践力を養います。

情報開発力 Digital Development 経営実践力 Management Skills デジタル表現力 Digital Media

情報開発力 Digital Development

情報技術科目
  • AI入門
  • 情報システム開発実習
  • AI実装
  • データリテラシー応用
情報科学科目
  • プログラミング
  • 機械学習とパターン認識
  • コンピュータアーキテクチャ

経営実践力 Management Skills

商学・経営学科目
  • マーケティング論
  • 経営学概論
  • 広告論
  • 商業簿記
  • デジタルマーケティング
  • 人的資源管理論
  • 企業連携プロジェクト
  • マーケティングプロジェクト
  • 経営戦略論

デジタル表現力 Digital Media

デジタル表現科目
  • メディアデザイン
    (動画/インタラクティブアート/VR/ゲーム)
  • UI/UXデザイン
  • Webデザイン
映像・コンテンツ制作
  • 映像コンテンツ制作
  • ゲーム制作
  • 3Dモデリング/VR実習

約40の情報系科目を設置情報の技術・科学・表現の基礎を習得。

約40の情報系科目を設置情報の技術・科学・表現の基礎を習得。

AI実装演習
PythonでAIを実装し、精度評価や改善まで体験。
プロジェクトを通して実社会で活きる活用力を養う。
データリテラシー応用
基礎的なデータ分析スキルを発展させ、ビジネス課題の発⾒と解決に繋げる。
プログラミング
プログラミングの基礎から応用まで学び、アルゴリズムやデータ構造を活かしたアプリやIoTの開発も実践。
情報システム開発実習
経営の視点で、情報システムの企画から完成テストまでを実践。生成AIなどのAI開発にも取り組む。
コンピュータアーキテクチャ
コンピュータの構成や命令の仕組みを学び、ハードウェアとソフトウェアの関係を理解する。
IoTシステム
IoTの基礎と仕組みを学び、センサーやネットワークを活用したシステム設計を実践する。
デジタルマーケティング
デジタルマーケティングの基本的な考え方やキーワードを理解し、マーケターに必要なスキルを習得。
情報処理
コンピュータやネットワークの基礎を学び、情報科学・データサイエンスの基礎力を養う。
機械学習とパターン認識
データからパターンを見出し予測する機械学習の基礎を学ぶ。モデル構築・評価までを体験。
情報デザイン
配色やレイアウト、インフォグラフィックスなどの手法で、わかりやすく効果的に伝える力を養う。
UI/UXデザイン
UI/UXの基本やユーザビリティを学び、ユーザー中心設計に基づくWebサービス設計に取り組む。
メディアデザイン
映像デザイン、VRやARの活用、インタラクティブアートの設計、デジタル表現技法などを学ぶ。
Adobe動画コンテンツ制作
映像のデジタル合成やモーショングラフィックスの学習を通して、動画制作の基本を身につける。
3Dモデリング/VR実習
3DモデリングとVR制作を通じて、立体表現の技術と没入型体験の設計手法を実践的に学ぶ。
デジタルコンテンツ企画・制作
デジタルコンテンツの企画から制作までの一連の流れを実践的に体験し、表現や演出の方法を学ぶ。

※記載内容は予定であり、変更となる場合があります。

カリキュラム一覧 順次公開予定

技術も、表現も。
社会を動かす力になる。

情報コース

AIも、IoTも、データも
最先端の技術を、使える力に。

プログラミングや情報システム開発実習を通して、社会を支えるデジタル基盤を設計・構築。“しくみをつくる側”として、未来の社会を支えるエンジニアを目指します。実践的な課題に取り組みながら応用力も高めます。

代表的な科目
基礎力を固める
情報処理Ⅰ・Ⅱ/プログラミングⅠ・Ⅱ/情報システム基礎/情報ネットワーク論/コンピュータアーキテクチャ/ネットワークアーキテクチャ
最先端技術を学ぶ
AI入門/AI実装演習/機械学習とパターン認識/IoTシステム/地理情報システム/暗号技術と情報保護
システムをつくる
Webシステム/データベースシステム/情報システム開発実習/ネットワークシステム開発実習

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デジタル表現コース

好きな「デザイン」や「映像」を
スキルに変え、将来の力に。

Webデザインや動画制作、3D・VR実習などを通して、アイデアを形にする力を磨きます。UI・UXデザインやコミュニケーションデザインでは、“使いやすさ”や“伝わり方”まで考える表現を学び、社会に届くコンテンツ制作に挑戦します。

代表的な科目
Webデザインを学ぶ
Adobeクリエイティブデザイン/情報デザイン/コミュニケーションデザイン(コミュニティ/コラボレーション/コンテンツ)/UI・UXデザイン
映像・マルチメディア表現
Adobe動画コンテンツ制作/映像コンテンツ制作/メディアデザイン(動画/インタラクティブアート/VR/ゲーム)/ゲーム制作/マルチメディア表現/3Dモデリング・VR実習
企画・コンテンツ制作
デジタルコンテンツ企画制作/実践コンテンツ制作

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学ぶなら最新・最高の教材で。

2021年5月デジタルハリウッドと「デジタルクリエイティブ教育に係る協定」を締結。プログラミングやWebデザイン、動画コンテンツ制作など、デジタルハリウッドの最先端の教育コンテンツを授業で提供しています。

画像、動画、アニメーションも。プロ仕様の制作アプリで、デザイン表現を磨く

YouTuberやプロのクリエイターが実際に多く使用している、動画・画像編集、制作ができるクリエイティブツール「Adobe Creative Cloud」を授業やプロジェクトの中でライセンスアカウント貸与。プロ仕様の制作系ソフトを活用してデジタル表現力を磨きます。

(※) Adobeライセンス契約料金として、半期5,000円が別途必要です。(Adobeソフトを活用する授業履修者やプロジェクト参加者対象)

Possible Career Goals目指せるキャリア像

情報学科ではデジタル技術は勿論のこと、デジタル人材として必要なビジネススキルも学ぶことができ、
あらゆる業種で必要とされるハイブリッドな人材を目指すことができます。

情報開発

SE・エンジニア

ソフトウェアからハードウェア、インフラまで
広範なシステムを支える

システムエンジニア·プログラマー
企業や社会を支えるシステムやアプリを設計·開発する
AIエンジニア
人工知能や機械学習を活用し、社会課題の解決に挑む
セキュリティエンジニア
サイバー攻撃や情報漏えいからデータを守る

ビジネススキルを兼ね備えた
デジタル人材

DX推進/マーケティング担当

ビジネススキルを軸に
ITの力でビジネスの変革をリードする

IT営業·企画
企業の課題に対し、最適なITサービスを提案する
マーケティング·データ分析
売上や顧客データを分析し、戦略を立案する
DX推進担当·ICT活用
デジタル技術で業務改革や新サービス創出を進める

クリエイティブ制作

ディレクター/デザイナー

感性とIT技術を融合し、
世界に新たな体験を生み出す

WEBデザイナー·ディレクター
Webサイトを企画·デザインし、制作を統括する
コンテンツ企画·制作
WebやSNSの企画·制作を通じて魅力を発信する
映像クリエイター·ディレクター
映像の企画·制作を行い、作品づくりを担う

Features学びの特色 “社会実装”で学びが⼀気に、リアルに。

Features学びの特色 “社会実装”で学びが ⼀気に、リアルに。

社会実装とは、学んだことを現実の課題解決に活かし、実際に社会で機能させること。情報学科では、講義や演習で得た知識をもとにプロトタイプの開発や企業連携プロジェクトに挑戦し、机上の知識を社会で役立つスキルへと変えていきます。本学科では、基礎知識の習得から社会での実践までを一貫して体験できるカリキュラムを用意しています。約40の情報系科目で技術・科学・表現の基礎を学び、社会実装科目では入門から基礎、応用へと段階的にプロジェクト演習を重ね、実践力を身につけます。

社会実装にチャレンジ!

入門

大学1年次

学んだ知識を現場で活かす
第一歩。

社会実装入門Ⅰ・Ⅱ

社会や企業の課題を調査し、協働する力を育てます。企業や地域、社会の現場調査し、課題を発見。協働的な取り組みや実務理解を通じ、基礎的な実践力を養います。

【学習内容】社会実装の概念理解、現場観察、課題発表、社会人交流など

基礎

大学2年次

課題を企画し、
解決策を試す。

社会実装基礎Ⅰ・Ⅱ

地域や企業と連携したプロジェクト活動を通じ、課題解決の企画立案やプロジェクトマネジメントの基礎を学びます。

【学習内容】課題設定、調査・企画立案、成果発表、フィードバック活用

応用

大学3年次

社会課題に挑む
応用ステージ。

社会実装応用Ⅰ・Ⅱ(課題研究3年次ゼミ)

実際の社会課題をテーマに、調査・分析・解決策の具体化を行い、社会的インパクトを意識した研究に取り組みます。

【学習内容】課題設定、仮説立案、データ分析、実装可能性の検討、発表

応用

大学4年次

集大成として、
卒業研究で社会課題に挑戦。

社会実装応用Ⅲ・Ⅳ(卒業研究4年次ゼミ)

研究成果を論文・プレゼンテーションで発表し、社会的還元までを目指します。

【学習内容】課題設定、文献調査、研究設計、データ分析、成果まとめ、発表準備、社会実装の検証

企業連携3.5本の矢プロジェクト

今までのTUCで培った実績を継承

商学部で培ってきた豊富な企業連携の実績を、情報学科でも継承します。ビジネスの最前線で活躍する企業人を講師に迎え、企業が抱える「本当の課題」に挑戦。共同プロジェクトを通じて、アイデアを社会で試し、実装する力を身につけます。この一連の体験こそが、情報学科の大きな特長です。学生は現場で企業課題に向き合い、技術とビジネスをつなぐ実践的な経験を積みます。ここでの学びは、単なる理論にとどまらず、実際に社会で価値を生み出す力へとつながります。

連携企業実績一例
電通、Adobe、楽天、イオンモール高崎、面白法人カヤック、不二家、Aコープ東日本、デリッシュキッチン、すかいらーくレストランツ、高崎ターミナルビル、群馬バス、テグレット技術開発・・・等

Teachers Voice

中鉢 直宏

興味の先に、
社会につながる学びがある。

ゲームやSNS、CG、動画など、デジタルへの関心は、情報学科での学びの大切な入口です。
本学科では、そうした日常の興味を出発点に、社会で役立つ力へと育てていきます。大切なのは、その関心を社会の課題解決へどのように結びつけるかです。
情報学科では社会実装を重視し、学びを実際の課題解決へとつなげます。求められるのは、情報を正しく読み解く力と、AIやクラウド、IoT、Webサービスなどの技術を活用しながら、社会に新しい価値を生み出す力です。さらに、デザインや心理の視点も取り入れ、人に届け、社会で機能する仕組みへと高めていく力も求められます。
本学では、商学部ならではの強みを生かし、企業や地域と連携した実践的なプロジェクトに取り組むことができます。学んだことを現実の課題と結びつけながら、自らの将来についての考えも深めていくことができるでしょう。情報学科での学びを通じて、自分なりの問いを見つけ、社会につながる力を育んでほしいと願っています。

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Student Voice学生の声

StudentVoice学生の声

TUCの情報学科は、これまで商学部で培ってきた情報教育の実績をもとに誕生します。
経営学や会計などのビジネス科目に加え、
情報技術の基礎やUI/UXデザインといったデジタル表現まで幅広く学ぶことで、
新しい視点や課題解決力を養います。
ここでは、現在、既存学科に在籍しながら情報分野を学んでいる学生の声をご紹介します。

商学部・経営学科在籍

林 秋馬さん

出身高校
群馬県立
前橋商業高等学校

アイデアを形に。仲間と議論しながら新規ビジネスを考える面白さ

最も印象に残っている授業は「eコマース(ネット通販)」です。楽天の店舗運営システムの実操作や、AI・メタバースといった最新技術を組み合わせた新規ビジネスの立案・プレゼンなど、実践の機会が豊富な授業でした。その経験を通じて、仲間とともにアイデアを形にしていく面白さを実感しました。
現在はゼミで、生成AIを活用した「自分だけの時間割を自動生成するシステム」の開発に取り組んでいます。試行錯誤を重ねながら、システムが少しずつ動くようになっていく過程に大きな楽しさとやりがいを感じています。

商学部・経営学科在籍

原田 沙奈さん

出身高校
高崎商科大学
附属高等学校

新校舎の設計プロジェクトに挑戦。リアルな現場で学べる

印象に残っている授業は「情報システム開発実習」です。CADを用いた住宅設計やclusterというプラットフォームでのメタバース空間制作を通じて、デジタル技術を社会・仕事に応用する視点と、チームで協力しながら物事を推進する力を培いました。
現在はゼミにて、建築系ソフトを活用した新校舎の設計プロジェクトに取り組んでいます。設計会社の方々から本格的な手法を直接学びながら、チームでアイデアを形にしていくプロセスに大きなやりがいを感じています。

商学部・経営学科在籍

宮田 侑さん

出身高校
群馬県立
前橋高等学校

魅力的な表現を考えて、作って、
また悩む。それが楽しい

「マルチメディア表現」という授業では、画像編集ソフトや3DCG制作ソフトを使い、写真の合成や光の当て方を調整する技術を学びました。試行錯誤を繰り返しながら「どうすればより魅力的に見えるか」を追求する力は、大きな財産になっています。
現在はゼミで、プログラミングやCG制作の知識を活かし、AR(拡張現実)技術を用いた作品制作に挑戦しています。エラーの原因を粘り強く突き止め、イメージ通りに作品が動き出した瞬間に、学ぶことの醍醐味を感じています。

OB/OG VoiceOB/OGの声

OB/OGVoice卒業生の声

デジタル領域の第一線で活躍する卒業生と、
その活躍を支える上長の方からの熱いメッセージをご紹介します。

8hammer株式会社

群馬県前橋市を拠点に、映像・動画制作やライブ配信、デジタルイベント企画を手がけるクリエイティブ企業

代表取締役土井さん(左)

映像制作・デジタルイベントの
プロフェッショナル

卒業生牛込さん(右)

イベントプロデューサー

卒業生 牛込さん インタビュー

現在の仕事について

8hammer株式会社でイベントプロデューサーとして、地域に根ざしたeスポーツイベントや大会、マインクラフトコンテストなどの企画・運営を行っています。企業や自治体と連携し、企画立案から当日のディレクションまで一貫して担当しています。
また、セールス担当として地元企業や自治体への映像制作やライブ配信などの提案も行っており、動画やイベントを通じて顧客の強みを引き出す営業を展開しています。
仕事のやりがいは、アイデアを形にし、多くの人に体験として届けられる点です。その場の反応がダイレクトに返ってくるため、来場者の声やクライアントの評価を実感できた瞬間に大きな達成感があります。デジタルの力を使いながら、ただ単発で終わらせず、これからの未来に向けたイベントづくりを通して、地元・群馬にクリエイティブ領域の新しい価値を創出できる点に面白さを感じています。

大学での学びと仕事のつながり

大学では商学部商学科で学び、経営コンサルタントの経験を持つ教授の指導のもとでビジネスの視点を深く学びました。それに加え、カナダでのインターンシップや、Adobe、楽天などとの企業連携プロジェクトといった実践的な機会を積極的に活用しました。
現在のeスポーツや動画制作、ライブ配信といった仕事はデジタルの要素が強いですが、根本で求められているのは「クライアントの課題をどう解決し、価値を創造するか」というビジネスの視点です。大学のプロジェクトを通して様々な企業の方と関わり、現場のニーズを汲み取って企画にする力を学んだことが、現在のプロデューサーとしての意思決定や営業活動の土台になっています。
また、これらの経験を通じて培った「行動力」と、職員や周囲の専門家を巻き込んでいく姿勢は、多様なスタッフと連携する現在のチームワークにも直結しています。

メッセージ

土井さん

現場では実践的な思考力を持った人材が
求められています

弊社が手がける映像制作・ライブ配信・デジタルイベントは、すべて「情報をどう設計し、届けるか」という問いの実践です。
撮影・編集・配信の技術はもちろん、クライアントのニーズを読み取り、効果的な情報として組み立てる力が現場では問われます。
大学で情報を専門的に学んだ人材は、ツールの使い方だけでなく「なぜその設計が機能するのか」を理解した上で動くことができ、現場ではこの差が非常に大きいと感じます。高崎商科大学が情報学科を新設されるということは、そうした実践的な思考力を持った人材を社会に送り出す場になるということだと思います。現場からも大きな期待を寄せています。

卒業生メッセージ

牛込さん

積極的に挑戦し、自分なりの強みを見つけてください

進路に悩んでいる段階で、自分に合う道を明確に見つけるのは簡単ではないと思います。私自身も、高崎商科大学でのさまざまな挑戦や出会いを重ねる中で「行動力」という自分の強みに気づき、「ビジネスで新たな価値を創り出したい」という現在の目標が見えてきました。
社会に出て、情報をどう活用し、価値として伝えられるかが、あらゆる仕事において非常に重要だと強く感じています。
現在の仕事でも、地域の魅力や企業の課題を、デジタル技術(映像やライブ配信など)と掛け合わせて発信する力が常に求められています。
これから新設される情報学科では、私が社会の現場で必死に学んできたようなデジタルの技術と、それを社会やビジネスで活かす実践力を、体系的に学べるはずです。
ぜひ、興味を持ったことには「まず行動」して積極的に挑戦し、自分なりの強みを見つけてください。そのきっかけや環境を活用し尽くすことが、皆さんの将来の選択肢を大きく広げてくれるはずです。
これからさらに発展していくクリエイティブ領域で、新しい情報学科で学んだ皆さんが、私たちのような会社で活躍してくれる日を楽しみにしています。ぜひ一緒に、新しい未来を作っていきましょう。

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株式会社両毛システムズ

群馬県桐生市を拠点に、自治体やインフラ、民間企業向けシステム開発を手掛けるIT企業

卒業生Tさん

担当業務:都市ガス事業者の
システム開発・保守等

卒業生Mさん

担当業務:水道事業体における
経理サポートシステムの開発・保守等

卒業生 Tさん インタビュー

現在の仕事について

現在は、主に都市ガス事業者様の業務を支えるシステムの開発・保守に携わっています。ガスの利用開始、検針、料金計算、請求など、日々の業務がスムーズに行えるよう支援するシステムです。
都市ガスは生活に欠かせないインフラのひとつであり、その裏側では正確で安定したシステムが必要とされています。私は、主に開発や運用保守などを通して、ガス事業者様の業務を支えています。
仕事のやりがいは、自分が関わったシステムが都市ガス会社の業務を支え、その先にいるガスを利用している方々の暮らしにもつながっていると感じられることです。ただプログラムを作るだけでなく、お客様の業務を深く理解し、より使いやすい画面や仕組みを考える点に面白さを感じています。

大学での学びと仕事のつながり

大学で学んだプログラミングやIT知識の基礎は、現在の仕事の土台になっています。
私の大学時代は、携帯電話がガラケーからスマートフォンに変わっていく節目の時代でした。出始めたばかりのスマートフォンのアプリ開発に興味があり、簡単なゲームやツールを作ってリリースしていたことが思い出に残っています。
社会に出てから扱う技術や開発環境はずいぶんと変わりましたが、処理の流れを考える力、問題を分解して整理する力、論理的に物事を見る力は、今でも日々の業務で役立っています。
特に、学生時代の演習や課題制作を通して、「自分で調べ、考え、形にする」経験ができたことは大きかったです。仕事では、原因がすぐに分からない不具合に直面したり、意見を整理しながら進めたりする場面もありますが、そうした時に、大学時代に身につけた「必要な情報を調べる」「試しながら解決策を探す」という姿勢が助けになっています。情報分野は常に学び続けることが大切ですが、大学で基礎を学んでいたからこそ、新しい技術や業務にも柔軟に取り組みやすいと感じています。

卒業生メッセージ

興味のある気持ちを大切に、一歩踏み出してみてください

進路を考えるとき、「自分に向いているのか」と悩むこともあると思います。私自身も、学生の頃から将来の働き方をはっきり描けていたわけではありません。ですが、大学で学んだことは、社会に出てから想像以上に多くの場面で活かされています。
近年は、AIやデータ活用、業務のデジタル化が急速に広がっており、IT企業だけでなく、さまざまな業界で情報を扱える人材が必要とされています。
大学で情報を学ぶことは、プログラミングの知識だけでなく、物事を整理し、課題を見つけ、解決策を考える力を身につけることにもつながります。最初から明確な目標がなくても大丈夫です。興味のある気持ちを大切に、一歩踏み出してみてください。

卒業生 Mさん インタビュー

現在の仕事について

水道事業体における予算業務や決算業務等の経理全体をサポートする公営企業会計システムの提供を行っております。具体的には、案件ごとの打ち合わせ(要件定義)や、システムの開発(プログラムの構築・修正など)、お客様の日々の業務サポートまでを幅広く担当しています。
私はIT未経験で入社したこともあり、IT知識やプログラミングの面でつまずくことも多々ありますが、プログラムの不具合を改修できたときや、案件を無事に完遂できたときは、強いやりがいや達成感を感じます。また、業務の中で「会計」と「IT」という2つの専門知識を身につけられることが、自分自身の成長にもつながっています。

大学での学びと仕事のつながり

会計学科に所属していたこともあり、業務における会計知識や会計用語でつまずくことは少ないです。
大学で学んだ簿記会計も、現在のIT・プログラミングも、どちらも私にとっては「入学・入社してからゼロからのスタートだった」という共通点があります。大学時代に会計学科で培った、未経験の分野にも粘り強く取り組む姿勢は、現在の業務にも大いに活かされています。何かをゼロから始めることに対して前向きに挑戦できているのは、そのときの経験があったからこそだと感じています。

卒業生メッセージ

情報スキルの扱い方や活用方法を学べることは大きな武器になる

進路に悩んでいる皆さんには、少しでも興味を持ったことに挑戦する姿勢を大切にしていただきたいです。私自身、大学では簿記や会計、就職後はITやプログラミングといったように、すべてゼロからのスタートでした。初めは難しい部分もありますが、ひとつひとつ学んでいく中でできることも増え、結果として今の仕事につながっています。正直、選んだ道がそのまま将来に直結する人のほうが少ないかもしれません。ですが、その時の経験は必ずどこかで活きてきます。
社会に出て実感したのは、情報を扱う力の重要性です。私たちの生活を振り返ってみると、買い物や交通、金融サービスなど、ほとんどのものがシステム化されています。そのため、私たちは日常生活の中で知らないうちに多くの情報に触れ、それを活用しています。また、IT分野は技術の入れ替わりが激しく、その都度、知識を吸収し続けることが不可欠です。
そうした中で、大学で情報教育を受ける意義はとても大きいと感じます。単なるプログラミングスキルだけでなく、情報の正しい扱い方や効果的な活用方法を学べることが大きな強みになると思います。これはどの分野でも役立つ力であり、これからの人生において大きな武器になるはずです。

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University Faculty List類似する大学
学部・学科⼀覧

種別 大学名 学部名 学科・コース名
国立 群馬大学 情報学部 情報学科
国立 宇都宮大学 データサイエンス経営学部 データサイエンス経営学科
公立 高崎経済大学 経済学部 経済学科
公立 長野大学 共創情報科学部 共創情報科学科

Accessアクセス

Google Map

電車を利用の場合

JR「高崎」駅まで上越新幹線・北陸新幹線利用
JR高崎線「高崎」駅から上信電鉄「高崎商科大学前」駅まで9分、下車徒歩4分

バスを利用の場合

高崎駅西口よりバス(ぐるりんバス)倉賀野線「佐野小・商科大学コース【下り】」にて約20分

オープンキャンパス