起業に役立つ
最新のマーケティングが
学べて面白い。

伯父が大手企業の役員であり、会社を支える姿に憧れ経営に興味を持ちました。
将来は起業したいと考え、マーケティングや商品開発の考え方を学び、企業会計を取り扱う日商簿記の勉強もしています。
TUC は先進的な企業と連携した活動を活発に実施していることや、先生も大手企業の経営者出身など実務家教員も多く、現役の経営者がゲスト講師として授業を行うこともあります。企業活動の事例を扱うケーススタディで学ぶ授業もあり、実践的な考え方に触れられます。

デジタルスキルを磨き
情報分野で活躍したい。

情報・工学系に興味があり、県外の国公立大学の理工学部を目指していましたが、情報系の科目が充実していることや、入試の成績で授業料が減免となる特待生になれたことから地元のTUCへの入学を決めました。
将来はゲーム制作に携わりたいと考え、プログラミングやAdobe のソフトを使ったデザイン系の授業でデジタル表現力を磨いています。情報や商業の高校教員免許を取得できる教職課程にも挑戦していて、いろんな経験により視野が大きく広がったと感じています。

経営にも、情報にも
興味がありました。

県内で経営や情報を幅広く学べる大学を探しており、両方が学べる本学への入学を決めました。プログラミングやICT活用、Webデザイン等幅広い情報の知識を身に付けながら、マーケティングや人的資源管理などの経営分野の学びも深めています。
さらに学生会長としてイベントの企画・運営にも携わり、授業で身に付けた知識を実際に使ってみることで様々な気づきを得ています。今後は将来の視野をより広げるために、資格取得にも挑戦したいと思っています。

簿記の力を自分の強みに。
ゼロからのスタートでも
安心の環境。

高校生の時に公認会計士という職業を知り、自分も会計の力で企業を支えたいと思うようになりました。
本学への入学の決め手となったのは、現役公認会計士や実務家による直接指導。単に試験合格を目指すだけでなく、会計士として社会で役立つ力も身に付けたいと考えました。
初めて学ぶ簿記の勉強は不安もありましたが、同じ目標を持つ仲間の存在が良い刺激となり楽しみながら学ぶことができています。現在は日商簿記1級合格に向けて勉強しています。

簿記もマーケティングも情報も。
動いた分だけ得られる糧。

将来への可能性や選択肢の幅を広げたいと考え、資格取得に強い大学を探していました。
本学に入学を決めたのは、資格取得の強さと先生との距離の近さから。初めて学ぶ簿記も先生が丁寧にサポートしてくださるので安心して学ぶことができました。今は会計学以外に経営学の勉強もしています。
授業等で様々な業界の方と出会う機会もあり、『対人能力』という自分の強みを見つけることができました。将来はこの強みを活かし、人事領域で活躍したいと考えています。

想像以上に
短大で学べることは多い。

2年間で時間的にも費用的にも効率よく学びたいと考 え短大に入学しました。
TUCは、私が志望しているブライダル業界などの専門的な学び以外にも、経営や情報、英語など、どんな職業にも通じるビジネスの基礎をしっかりと学べるため、選択肢が広がると思います。
様々な業界でのインターンシップ、企業や地域と連携したプロジェクトなど、実践的な学びが豊富で、知らなかったことをたくさん経験でき、新たな分野に興味を持つこともできると思います。